熊本県議会 2021-09-17 09月17日-03号
そこで、仮称熊本県庁DXプロジェクトチームを編成し、県民や各自治体、事業者等へDXを目に見える形で示すことが重要と考えますが、いかがでしょうか。 以上、DXの見える化と進め方、ユーザビリティーテストの考え、プロジェクトチームの編成について、蒲島知事にお尋ねをいたします。
そこで、仮称熊本県庁DXプロジェクトチームを編成し、県民や各自治体、事業者等へDXを目に見える形で示すことが重要と考えますが、いかがでしょうか。 以上、DXの見える化と進め方、ユーザビリティーテストの考え、プロジェクトチームの編成について、蒲島知事にお尋ねをいたします。
また、熊本城の見学再開、くまモンポート八代の完成も話題になるなど、多くの魅力を最大限に活用し、コロナ対策を講じながら、当面は県内居住者限定でもよいと思いますが、仮称熊本復興キャンペーンを1年程度のスパンで実施していただきたいこと、重ねてになりますが、豪雨災害の県南地域は、復興後に時期をずらして実施をしていただきたいことを申し添え、今後の熊本県観光復興の活性化に対しどのようにお考えか、観光経済交流担当理事
その中には、合志市と熊本市北区を管轄する、仮称熊本合志警察署の設置が予定されています。 いよいよ県内各市で、そのことを含めますと、唯一宇土市が警察署の設置に至っていない状況にあります。可能であれば、警察署をぜひ設置してほしいというのが宇土市民の長年の夢であります。 当面の施策として、市民の安全な生活を確保し、治安維持を核とした宇土交番の機能強化が重要であると考えています。
次に、仮称熊本空港周辺整備協議会は、住民の要望にこたえられるものになるのでしょうか。これは、国交省の外郭団体、財団法人空港環境整備協会からの環境対策事業助成交付の受け皿となるものでしょうが、この空整協のやっている事業は、甚だ問題点が多いわけです。騒音で迷惑を受けている地域の公民館にカラオケセットを贈ったり、ゲートボール場をつくってやったりと、騒音対策とは関係のないような単なるお金のばらまきです。
そういう意味で、仮称、熊本県市町村一般廃棄物焼却施設解体等対策連絡協議会なりの場を設置することをお願いしたいと思います。また、その中で民間への貸与についても検討いただければというふうにお願いを申し上げておきます。 次の質問に入らせていただきます。
二つには、今後の農政推進のよりどころとなる基本的方針やビジョンを明確にするためにも、国の新基本法よりも地域性を生かした積極的で具体的な内容のある、仮称熊本農業・農村振興条例や同熊本県食料・農業・農村基本条例等をぴしっと制定する必要があると思われますが、制定のお考えはおありなのか、知事にお尋ねいたします。
まず、仮称熊本県女性センターについてお尋ねします。 国連は、昭和五十年を国際婦人年とし、昭和五十一年より国連婦人の十年と定め、平等、開発、平和を目標として、女性の地位向上を図る取り組みを世界的規模で行ってきました。
その人たちを業種ごとに組織化をして、いろいろな悩みや問題解決のために産学官が一体となった仮称熊本マリノフォーラム21のようなものを組織したら、問題の解決ばかりではなくて将来に対する夢も描けるのではないでしょうか。 以上、林務水産部長にお尋ねをいたします。
次に、委員から、仮称熊本空港インターチェンジが完成すると第二空港線の交通渋滞が相当予想されるが、その対策はどのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、当面は、国体道路の東西線等の道路をネットワーク的に整備することにより交通の分散を図っていくことで、量的には緩和できるものと考えている、さらに、第二空港線は、定時性、走行性のある質の高い道路として位置づけており、インターから国体道路南北線間の拡幅
それにまた、仮称熊本空港インターができますと、空港の利用圏域もより広域となり、今後の発展可能性はさらに高まるものと考えられます。しかし、せっかくのこのようなすぐれた条件もフルに活用していかなければ、熊本空港の将来性に結びつかないのは当然であります。 空港活性化の目安として利用者数を見ましても、熊本空港は年間約二百四十万人程度で、残念ながら九州七空港のうちで五番目に甘んじている状況であります。
既に動き出しております九州縦貫自動車道と第二空港線の交差地点への仮称熊本空港インターチェンジの建設や、最先端を行く計器着陸装置を含む熊本空港の機能強化、県民一丸となって運動を展開している新幹線の整備、熊本新港の開港等数多くの基幹的交通施設の整備は、その実現に向けて着実に進展しつつあるわけでございます。
昨年は、九州縦貫自動車道人吉─えびの間の工事も順調に進められ、また八代─人吉間の四車線化を進めるための工事が着手されるなど、新しい動きがある中で、昨年十二月の国土開発幹線自動車道建設審議会において、仮称熊本空港インターの設置と九州横断自動車道延岡線御船─矢部間の基本計画が決定され、南九州西回り自動車道では、日奈久─芦北間が整備計画区間、芦北─出水間が基本計画区間に昇格するなど、本年度は県内の高速道路網